のぼり革命

のぼり旗の基礎知識

のぼり旗の立て方・設置方法|ポールと注水台の選び方、倒れない・巻き付かないコツ

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のぼり旗の立て方・設置方法|ポールと注水台の選び方、倒れない・巻き付かないコツ

のぼり旗は、旗だけでは立てられません。ポールと、ポールを支える注水台(ポール台)が必要です。この記事では、のぼり旗を立てるために必要な道具と選び方、実際の設置手順、そして「風で倒れる」「旗がポールに巻き付く」といったよくあるトラブルの防ぎ方を解説します。

のぼり旗を立てるのに必要なもの

道具役割選ぶときのポイント
のぼり旗宣伝したい内容を印刷した旗サイズとチチ(竿通し)の向き
のぼりポール旗を通して掲げる伸縮式の竿旗のサイズに合う長さ
注水台水を入れて重りにし、ポールを自立させる台ポールの直径と、設置場所の風の強さ
のぼり部材巻き付き防止・チチの固定などの補助パーツポールの太さ(22mm/25mm)

フェンスや柱にポールを結び付けられる場所なら注水台なしでも設置できますが、店頭や駐車場などで自立させる場合は注水台が必要です。

ポールは旗のサイズに合わせて選ぶ

ポールは「旗の幅と高さ」に合わせて選びます。旗に対してポールが短すぎると旗が地面に近くなり、横棒が短いと旗の上部が広がりません。

ポール対応する旗のサイズ主な用途
2.4mポールW450〜600×H1500〜2100mmレギュラー(600×1800mm)など一般的なのぼり。収納時1m30cm
3mポールW600〜700×H1800〜2100mm旗をより高い位置に掲げて、遠くから見せたいとき。収納時1m60cm
4mポールW900〜950×H2700〜4100mmジャンボ(900×2700mm)専用。横棒1100mm

2.4mポールは上部の直径が約19mm、下部が約22mmで、横棒は850mmです。ジャンボのぼりには使えないため、ジャンボサイズの場合は4mポールを選んでください。旗のサイズの選び方は「のぼり旗のサイズの選び方」でも詳しく解説しています。

注水台は「ポールの直径」と「風の強さ」で選ぶ

注水台は、中に水を入れて重りにするスタンドです。容量が大きいほど重く安定しますが、そのぶん設置や移動の手間も増えます。まずはポールの直径が注水台の対応範囲に入っているかを確認し、そのうえで設置場所に合った容量を選びます。

のぼり革命で扱っている注水台の仕様
容量対応ポール径対応のぼり向いている場所
8Lφ19〜25mmレギュラー少量・コスト重視、風の弱い店頭
11Lφ19〜25mmレギュラー定番のバランス型
16Lφ22〜25mmレギュラー安定感を高めたいとき
18Lφ22〜25mmレギュラー16Lよりさらに安定
20Lφ22〜25mmレギュラー・ジャンボジャンボのぼりにも対応
30Lφ22〜28mmレギュラー・ジャンボ最も重く安定。風の強い屋外
ドーム型(20L)φ22〜25mmのぼり・セイルバナー高さが必要なセイルバナーなど

ポールの直径が注水台の対応範囲外だと装着できません。手持ちのポールを使う場合は、購入前に必ず太さを測ってください。

のぼり旗の立て方(設置の手順)

  1. 注水台に水を入れる:設置したい場所に注水台を置き、注水口から水を入れてキャップを閉めます。満水にするとより重く安定します。
  2. ポールを伸ばす:伸縮式のポールを必要な長さまで伸ばし、継ぎ目をしっかり固定します。
  3. 旗をポールに通す:旗の側面のチチ(5ヶ所)を縦のポールに、上部のチチ(3ヶ所)を横棒に通します。袋加工の旗は、袋の部分にポールを差し込みます。
  4. 横棒を取り付ける:旗の上部を通した横棒をポールに取り付け、旗がたるまずに広がっているか確認します。
  5. 部材で固定する:必要に応じて、チチを固定するパッカーや、巻き付きを防ぐくるなび・マキガードを取り付けます。
  6. 注水台に差し込む:ポールを注水台にまっすぐ差し込み、ぐらつきがないか確認したら完成です。

旗の向き(どちらから見せたいか)はチチの左右で決まります。正面から見てポールが左にくる「左チチ」が標準なので、通行する人や車の流れを考えて設置位置を決めましょう。

旗がポールに巻き付くのを防ぐには

風の向きが変わると、旗がポールにくるくると巻き付いてしまい、せっかくのデザインが見えなくなります。これを防ぐのが専用の部材です。

部材役割対応
くるなび旗の回転を逃がし、ポールへの巻き上がりを防ぐ22mm:2.4m・3mポール/25mm:4m・5mポール
マキガード巻き上がりに加えて、生地のホツレも防ぐ22mm・25mm
パッカーチチ(ポールを通す輪)をポールに固定する直径22mm用(2.4m・3mポール)

いずれものぼり部材のページから単品でご注文いただけます。

風で倒れないための注意点

  • 注水台は水を入れて使うものです。水が少ないと軽くなり、倒れやすくなります。
  • 風の強い場所や屋外の長期設置には、容量の大きい注水台(20L・30Lなど)を選びます。
  • 注水台を使っていても、強風時や設置場所の状況によっては倒れることがあります。台風や強風の予報が出ているときは、のぼりを片付けておくのが安全です。
  • 歩道や他人の敷地にはみ出して設置しないようにしましょう。公道上への設置には許可が必要になる場合があります。

のぼり旗を長持ちさせる片付け・保管方法

のぼり旗は屋外で日光や雨風を受けるため、少しずつ色あせや傷みが出てきます。長くきれいに使うには、使い終わった後の扱いも大切です。

  • 届いたらすぐに袋から出す(袋の中に湿気がこもると、色移りやカビの原因になります)
  • 汚れたら中性洗剤で手洗いし、陰干しでしっかり乾かす(洗濯機・漂白剤・クリーニングは避ける)
  • 湿ったまま重ねて保管しない
  • 高温多湿や直射日光を避け、風通しのよい涼しい場所に保管する

のぼり旗とポール・注水台をまとめてそろえられます。

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