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時は19XX年、中国のとある小さな町に

革 命児(カク メイジ)という若者が

住んでおりました。

一時期は【附瑠香羅】という生地の生産で町は

大変栄えていましたが、現在では隣国に

市場を奪われしまい、今では町は大変貧乏で

人々は日々の暮らしで精一杯でした。

 

革 命児は今までも町の発展の為に力を尽くして

きましたが町はどんどん貧しくなる一方・・・。

このままではいけない、昔のような、希望や活気

に満ちた明るい生活を取り戻したい

その為にはどうすればいいのか、どうしたら儲か

るのか、革 命児は常々考えていました。

 

そうだ!新しい「なにか」を取り入れよう

そして、再び町に活気を取り戻すんだ。

「ワタシ、ヤラナクテ、ダレヤルアルネ」

そう思い革 命児は旅に出ることにしました。

 

「なにか」を見つけるまで、

「絶対に町には帰らない」そう心に誓い、

革 命児は、たった一人の友達である

ラクダと共に旅に出ました。

町の人に希望をもたらす「なにか」を求めて・・・・

どこへ行くのか革 命児!?

つづくー。

 今後とものぼり革命をよろしくお願いいたします。

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